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導入フロー

このページについて​

本ページでは、QA ZERO を導入する際の作業フローを時系列で整理しています。

QA ZERO の導入は、
お客様側で実施いただく作業と、弊社側で実施する作業が組み合わさって進行します。

本ページを、導入準備・作業進行時のチェックリストとしてご活用ください。


導入フロー概要​

QA ZERO の導入は、以下の流れで進行します。

  1. ドメイン決定
  2. AWS サーバーの用意
  3. AWS 管理アカウントの作成
  4. DNS 設定
  5. URL パラメーター除外設定
  6. 監視設定
  7. 計測タグ発行
  8. タグ設置
  9. 動作確認
  10. 運用開始

以下で、それぞれの作業内容を説明します。


1. ドメイン決定(お客様対応)​

QA ZERO 用に使用するドメインを決定します。

  • 貴社ドメイン配下の サブドメイン を推奨
  • HTTPS 通信が必須
  • IP アドレスによるアクセスは不可

例:

qa.example.co.jp

2. AWS サーバーの用意(お客様対応)​

QA ZERO 用の AWS サーバーを用意します。

  • AWS EC2 環境を使用
  • AMI を利用することで、構築を簡略化できます
  • 弊社より推奨 AMI をお送りすることも可能です

3. AWS 管理アカウントの作成(お客様対応)​

導入作業を進めるため、 弊社作業用の AWS 管理アカウント を作成していただきます。

  • 導入作業中は一時的に管理者権限を付与
  • 導入完了後は、パワーユーザー権限へ変更

4. DNS 設定(お客様対応)​

QA ZERO 用サブドメインの DNS 設定を行います。

  • ネームサーバー(NS レコード)を、 弊社指定の Route 53 ネームサーバーへ変更してください
  • 設定後、必要な DNS レコードは弊社側で設定します

※ 作業日程は事前に調整します。


5. URL パラメーター除外設定(弊社対応)​

計測対象としない URL パラメーターの除外設定を行います。

  • 除外したいパラメーターがある場合は、 ヒアリングシートに記載してください
  • 設定作業は弊社側で実施します

6. 監視設定(弊社対応)​

AWS CloudWatch を利用した監視設定を行います。

  • サーバー状態の監視
  • 異常検知のための基本設定

7. 計測タグ発行(弊社対応)​

QA ZERO の 計測タグ を発行します。

  • 環境ごとに固有のタグを発行
  • タグ情報はお客様へ共有します

8. タグ設置(お客様対応)​

計測タグを Web サイトへ設置します。

  • Google Tag Manager の利用を推奨
  • トリガーは「初期化(Initialization)」を推奨
  • 全ページで実行されるよう設定してください

GTM を利用しない場合は、 全ページの HTML に直接タグを埋め込んでください。


9. 動作確認(お客様・弊社対応)​

タグ設置後、動作確認を行います。

  • 計測タグが正常に読み込まれているか
  • データが管理画面に反映されているか

問題がある場合は、 設定内容やアクセス制御を中心に確認します。


10. 運用開始(お客様対応)​

動作確認が完了したら、運用を開始します。

  • AWS 管理アカウントの権限をパワーユーザーへ変更
  • 本番運用へ移行

次に確認すべきページ​

導入フローを確認した後は、 以下のページを参照してください。

  • データ保存・バックアップ
  • 運用上の注意点