導入フロー
このページについて
本ページでは、QA ZERO を導入する際の作業フローを時系列で整理しています。
QA ZERO の導入は、
お客様側で実施いただく作業と、弊社側で実施する作業が組み合わさって進行します。
本ページを、導入準備・作業進行時のチェックリストとしてご活用ください。
導入フロー概要
QA ZERO の導入は、以下の流れで進行します。
- ドメイン決定
- AWS サーバーの用意
- AWS 管理アカウントの作成
- DNS 設定
- URL パラメーター除外設定
- 監視設定
- 計測タグ発行
- タグ設置
- 動作確認
- 運用開始
以下で、それぞれの作業内容を説明します。
1. ドメイン決定(お客様対応)
QA ZERO 用に使用するドメインを決定します。
- 貴社ドメイン配下の サブドメイン を推奨
- HTTPS 通信が必須
- IP アドレスによるアクセスは不可
例:
qa.example.co.jp
2. AWS サーバーの用意(お客様対応)
QA ZERO 用の AWS サーバーを用意します。
- AWS EC2 環境を使用
- AMI を利用することで、構築を簡略化できます
- 弊社より推奨 AMI をお送りすることも可能です
3. AWS 管理アカウントの作成(お客様対応)
導入作業を進めるため、 弊社作業用の AWS 管理アカウント を作成していただきます。
- 導入作業中は一時的に管理者権限を付与
- 導入完了後は、パワーユーザー権限へ変更
4. DNS 設定(お客様対応)
QA ZERO 用サブドメインの DNS 設定を行います。
- ネームサーバー(NS レコード)を、 弊社指定の Route 53 ネームサーバーへ変更してください
- 設定後、必要な DNS レコードは弊社側で設定します
※ 作業日程は事前に調整します。
5. URL パラメーター除外設定(弊社対応)
計測対象としない URL パラメーターの除外設定を行います。
- 除外したいパラメーターがある場合は、 ヒアリングシートに記載してください
- 設定作業は弊社側で実施します
6. 監視設定(弊社対応)
AWS CloudWatch を利用した監視設定を行います。
- サーバー状態の監視
- 異常検知のための基本設定
7. 計測タグ発行(弊社対応)
QA ZERO の 計測タグ を発行します。
- 環境ごとに固有のタグを発行
- タグ情報はお客様へ共有します
8. タグ設置(お客様対応)
計測タグを Web サイトへ設置します。
- Google Tag Manager の利用を推奨
- トリガーは「初期化(Initialization)」を推奨
- 全ページで実行されるよう設定してください
GTM を利用しない場合は、 全ページの HTML に直接タグを埋め込んでください。
9. 動作確認(お客様・弊社対応)
タグ設置後、動作確認を行います。
- 計測タグが正常に読み込まれているか
- データが管理画面に反映されているか
問題がある場合は、 設定内容やアクセス制御を中心に確認します。
10. 運用開始(お客様対応)
動作確認が完了したら、運用を開始します。
- AWS 管理アカウントの権限をパワーユーザーへ変更
- 本番運用へ移行
次に確認すべきページ
導入フローを確認した後は、 以下のページを参照してください。
- データ保存・バックアップ
- 運用上の注意点