TSVレポートの項目について
このページでは、QA ZERO からダウンロードできる TSV レポートの各項目について説明します。
各項目の意味
■ pv
セッション内でのページ閲覧順を表します。
- 1, 2, 3… と増加します
- セッションが切り替わると 1 に戻ります
■ speed_msec
ページの読み込み時間(ミリ秒)です。
ページ全体が表示されるまでにかかった時間を記録しています。
■ browse_sec
ページの滞在時間(秒)です。
そのページを開いてから、次のページへ移動するまでの時間を表します。
■ is_last
離脱ページかどうかを示します。
- 1 = そのセッションで最後に閲覧されたページ
- 0 = それ以外
■ is_newuser
新規ユーザーかどうかを示します。
- 1 = 新規ユーザー
- 0 = 既存ユーザー
この判定は セッション単位 で行われるため、
同一セッション内の全ページに同じ値が付きます。
■ session_no
そのユーザーの「何回目の訪問か」を表します。
QA ZERO では、
30分以上操作がない場合、セッションを終了
というルールでセッションを区切っています。
そのため、30分以上間隔が空くと、
同じ reader_id でも session_no は増加します。
reader_id が同じなのに session_no が異なる場合
例:reader_id = 4313
このユーザーのデータでは:
- session_no = 1(05:07)→ トップページのみ閲覧して離脱
- session_no = 2(08:05)→ 約3時間後に再訪問
- session_no = 3(19:09)→ 約11時間後に再訪問
同じ reader_id でも、
訪問間隔が30分以上空いているため、
別セッションとして記録されています。
セッションの区切りについて
QA ZERO では、
「30分間操作がなければセッション終了」
という一般的な分析ルールを採用しています。
これは多くのアクセス解析ツールと同様の考え方です。
まとめ
- pv は「セッション内のページ順」
- session_no は「訪問回数」
- 30分以上の間隔でセッションが切り替わる
- is_last は離脱ページを示す
- is_newuser はセッション単位で判定される