ヒートマップのデータ集計について
このページでは、目標画面とヒートマップ画面で表示される数値の違いについて説明します。
Q. 目標画面の「セッション数」と、ヒートマップ画面の「データ数」が一致しないのはなぜですか?
例:
目標画面では 400セッション と表示されているのに、
ヒートマップでは 1200データ と表示される場合があります。
A. カウントしている「単位」が異なるためです。
目標画面の「セッション」について
目標画面の表に表示される「セッション」は、
実際には ヒートマップデータが記録されたページビュー(PV)数の合計 を表示しています。
ラベル上は「セッション」となっていますが、
内部処理では ヒートマップ対象となる有効PV数 を集計しています。
ヒートマップ画面の「データ数」について
ヒートマップ画面に表示される「データ数」も、
ページビュー(PV)単位のログ数 をカウントしています。
ただし、以下の理由により、目標画面の数値より多く表示される場合があります。
-
同一セッション内での複数回閲覧
1人のユーザー(1セッション)が対象ページを3回閲覧した場合、
セッション数は「1」ですが、ヒートマップのデータは「3」として蓄積されます。 -
ラベルの定義の違い
管理画面の表では便宜上「セッション」と表記していますが、
実際にはデバイス別のPV数を合算しているため、
実際のセッション数よりも大きな値(PV数に近い値)になる傾向があります。
Q. 数値に差があっても、正しく「目標達成したセッション」から描画されていますか?
A. はい。正しく描画されています。
ヒートマップの描画処理では、
目標を達成したセッションに紐づくデータのみ
を抽出して使用しています。
数値に開きがあるのは、
- 目標達成後の行動
- 同一セッション内での繰り返し閲覧
がすべてPV単位でカウントされているためです。
目標達成者以外のデータが混在しているわけではありません。
数値の見方(まとめ)
| 画面 | 項目名 | 数値の意味 |
|---|---|---|
| 目標画面の表 | セッション | ヒートマップ対象となる 合計PV数(※ラベルはセッション) |
| ヒートマップ表示 | データ数 | 描画に使用されている 有効ログ数(PV単位) |
💡 ポイント
400(目標画面)と1200(ヒートマップ)という差は、
目標を達成したユーザーがそのページを繰り返し閲覧・回遊した結果として、
正しく反映されているものです。