Version 2026-05-11
API バージョン: 2026-05-11 API アップデート: 2026-05-11 必要なプラグインバージョン: 3.0.0.0+ ステータス: 現行リリース
2026-05-11 は URL に現れるバージョンで、破壊的変更があった時だけ変わります。api_update は同じバージョン内で非破壊の追加があるたびに bump されるので、実行時に /guide.api_update から読んで、いま話している相手のサーバーで使える機能を判定してください。
互換性: バージョン互換性ガイド
2026-05-11 は calc 列宣言の対称化 ルールを導入します(T87c)。前バージョンでは from 側マテリアルの calc 参照列だけが自動 fetch されており、join 側参照はサイレントに 0 を返していました。2026-05-11 からは両側が同じ挙動になります: calc 式の中に書かれた material.column 参照は、それがマテリアルに到達するのが from 経由でも join.with 経由でも、fetch + preserve のトリガーになります。動いていたクエリは引き続き正しく動きます。join 側 calc 参照に依存して 0 行を返していたクエリは新仕様で正しいカウントが返るようになります。不正な参照はバリデーション時に E_CALC_COLUMN_UNRESOLVED で停止します。詳しい背景は アップデート履歴 を参照してください。
このページはバージョン 2026-05-11 の中に何が入っているかを列挙します。QAL の なぜ を探している場合は、先に 思想ページ を読んでください — これらはバージョン非依存で、すべての API バージョンに当てはまります。
このバージョンに入っているもの
- Materials — クエリ対象のデータ面。各マテリアル1ページで、データの粒度が一目で分かる手作りサンプル表つき。
- API リファレンス —
/guide,/query, 認証、エラーの厳密な仕様と動作サンプル。 - AI Spec — このディレクトリのうち
/guide経由で AI / MCP クライアントに配信される部分: 簡潔な指示 README と2本の機械可読 YAML 仕様書 (materials.yaml,qal-validation.yaml)。 - アップデート履歴 — このバージョンのアップデート履歴。すべての非破壊追加が
api_updateの日付つきで記録されています。
使いはじめる前に
初めての方はこちらから:
- AI と使いはじめる で最初のやり取りの形を見る。
- なぜ QAL なのか? で設計思想を読む。
- そのあとここに戻ってきて、上のリストから必要なマテリアルを選び、クエリを組み立てる。